明治大学体育会競走部。紫紺にMの文字が鮮烈に恰好いい。

第98回東京箱根間往復大学駅伝競走の出場権の獲得を決めました。中でも加藤大誠選手は日本人では2位という好成績で各社スポーツニュースでも大きく取り上げられておられました。
この加藤選手、実はアンバサダー企画にいち早く声を上げてくださったお一人なのです。

毎日、毎時間、きっと走ることだけを考えて全てを捧げている。
インスタグラムやツイッターでも日々の活動を配信しておられます。
動画を見ると走行音が入っていて、聞いていれば誰だって血が湧く。
沿道を一緒になって走りたくなる気持ち、分かる。
お忙しい中、ディモアスポーツの使用感をレビューして下さいましたのでご紹介いたします。

 

 

Fuを着用することによって可動域が上がるようになり、新しく取り入れたトレーニングとの相性効果があり腕振りが大きくなったおかげで上り坂で楽に走ることができるようになり、エネルギーロスが減りました。
また、合宿での疲労感が劇的に軽減され、30km走からスピード練習など行っていても次の1日のスタートをフレッシュに迎えられるようになりました。
入眠するスピードが早くなり、ぐっすり眠ることができるようになりました。

Instagram Taisei Katoh / 加藤 大誠(@twiceekiden)
Taisei Katoh / 加藤 大誠さん (@TWICEEKIDEN) / Twitter

 


ディモアスポーツを着用することは自分の潜在力を信じること。
乱れていた身体を整えることでもう少し先へ行ける。
2022年、第98回箱根駅伝の目標は区間賞を獲ること。
自粛で沿道に立てなかったり、声援を送れなかったここ数年ですが、いろいろなものを背負って悔いのない大会を迎えて欲しい。

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