年明け、元旦はニューイヤー駅伝、そして二日三日は箱根駅伝。
98回って、本当にすごい。これだけ歴史のあることだから、今までにかかわった人の数だけストーリーがある。
沿道も選手も傍観者はいないのだなあと感じる大会です。
応援が難しくなっている近年、大幸インターナショナルは様々な形でエールをお送りしています。
会社には常に雑誌が置かれ、詳しく研究しているのはもはや職を超えた趣味の領域に近い。
今回の『超・戦国駅伝』はフルカラーで特に読み応えあり、特に弊社では広告などを出しているわけではないですが、お勧めの一冊。
ディモアスポーツ着用の加藤大誠選手も栄えある明治のシンボルマークとサトウのごはんをアピールしつつ映っています。頑張れ!
ちなみに中の人はCMに入る前の過去のモノクロ映像が大好き。裸足で走る様子、畦道と田園風景、グッとくる。