2016年のリオ五輪銀メダリストであり、2019年世界選手権の金メダリストでもある太田忍選手にご来社頂きました。
何が一番驚いたかと言うと、ディモアを外した時でもブレのない体幹と上質な肉体のレベルの違いでした。
『周波数加工Ⓡ』の製品は身体に触れることで身体が本来持っている周波数と共振作用し、その通達のギアを上げることにあります。
残念ながらどれだけ身体を鍛えても、この『体内周波数』を鍛えることはできないとされています。
日々様々な要因やストレス、肉体的な老化に伴い、音もなくじわじわと衰えていくのがこの体内周波数です。
だから外から働きかけて呼び覚ましていく、それがディモア製品のメソッドでもあるのです。
太田選手曰く、バランステストや可動域テストをする際、インストラクターが触れなくても自ら動くことで違いが分かるとのことでした。
これは多くのアスリートに共通する実感です。
現代の私たちは便利な道具に囲まれ、生活が楽になっています。米俵を担いだり、子供を両手に抱えたり、川で洗濯をするような機会はもう殆どないと言っていいでしょう。
ディモア製品を使用してその違いが分かるのは、もはや身体を酷使するアスリート、或いは強い痛みを抱える方たちだと言われています。
怪我をしない身体を作ることもアスリートの重要な要素。
そしてもし怪我をしてしまっても、最大限の回復力でコンディショニングすること。
現在、格闘家としてRIZINを目指しています。
誰より強い人であれ、と願わざるを得ない。
ネオンオレンジ、よく似合います。太田選手と同じ色がいいと言うお客様の多いこと。
太田忍 – RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト (rizinff.com)
Shinobu ota / 太田忍(@shinobu_ota_mma)さん / Twitter