DisMoiディモアとは
Realizing the power of self healing.
ディモアは2005年に株式会社大幸インターナショナルと株式会社ハーツ&ハーツクリニックが技術提携し、
他にない技術力と素材力をかけ合わせることで誕生した、次世代型コンディショニングツールのブランドです。
周波数加工Ⓡとは商品製造後に科学的に施される転写工程のことを指します。

周波数の作用で新しいウェルネスの道を追求したい
元来私たちの身体には生体電流によって連絡を取り合う機能が備わっています。
その機能がさまざまな生活習慣や環境要因によって乱されたり疎かになると、体調不良や運動機能の乱れ、回復力の低下などを誘引することになります。
私たちのまわりに存在するありとあらゆるモノは固有の『振動』を持っていますが、この振動は生体電流にも影響を与えやすく、現代では特に、その振動をどう管理するのかが身体のコンディションを左右する鍵のひとつだと言われています。

まずは乱れのない周波数を身体に纏うこと

世の中には様々な”良い振動を持つ”と言われる素材、鉱物が存在しますが、問題はそれらが本当に安定して誰にでも同じような役割を果たせるのか、どのくらい永続的なのか、本当に個体差なく機能するのか、と言うこと。

『周波数加工Ⓡ』を施したDisMoiブランドの特性とは、身体が本来持つべき正しい周波数のうち、主要な2030種類を特定し、それを確実に『物』に転写する技術を持つことにあります。
周波数の正常化がもたらす変化とは
脳と身体を繋ぐ周波数が何らかの影響により乱れ、体調が優れないことがあったとします。原因は老化かも知れないし、肉体的な傷やストレスかも知れません。いずれにしろ身体の不調箇所と脳との連絡が滞れば、脳は適切な処置を行うことができません。
『周波数加工Ⓡ』を施したDisMoi製品は、身に着けることにより身体に共振作用を起こさせ、脳から身体への働きかけを整えさせていくというセルフコンディショニングをアプローチの基礎としています。
私たちが本来の運動能力や治癒能力を発揮するのも内側が精度の高い通信状態にあってこそ。その恩恵は生活の中で運動能力の向上だけでなく、目に見えない様々な現象となって現れるようになります。
ディモア製品を着用された方々の実体験が多様なのも、個々の周波数の状態、乱れている箇所が違うからであり、様々なスポーツ選手が競技が違えど同じものを着用するのも目的が周波数の調整にあるからなのです。
ディモア製品を使い、脳にセルフコンディショニングの仕事をさせる。
脳こそがまずは自分のドクターであると言うことを、私たちの製品を通じて多くの人に知ってもらいたいのです。

開発者と辿る Story of DisMoi
今までのコンディショニングは不調スポットごとに画一化されたアプローチを施すのが主流でした。
DisMoiは身に着けることで共に対処の質を高めていくためのツールなのです。

なぜ、病気やケガの治りの速度は人によって違うのか?
元々ご自身もアスリートとして第一線で活躍されてきた川邉氏は、スポーツの現場でアスリートたちと触れ合ううちにケガの治りの遅い早いは何が影響しているのか?という疑問を持ち始めました。それが発端で、体内周波数の研究に乗り出すことになりました。その研究の結果、病気やケガの治る速度は体内周波数の質がおおきく関わる事実に帰結したのです。それは、生活環境や接したモノ、睡眠や食事などのあらゆる要素により生み出される差異でもあるのです。結果、体内周波数を製品に転化させる「周波数加工Ⓡ」技術を確立され、その技術と共にご自身の経験に基づいてさまざまな医療、スポーツの分野で幅広く貢献されています。
周波数を前にすると、人の身体は隠し事が全身に伝わってしまうと川邉氏は言われ、日頃より「脳には隠し事をしないでください」と伝えておられます。今でも世界レベルでのスポーツ選手たちとの交流やメディカル面でのサポートは、まさにこのDisMoiの特殊技術を軸に展開されています。2000年のシドニーオリンピックを皮切りに継続的にオリンピックを始めとした国際スポーツの現場で一級アスリート選手たちに使用され、治癒や運動能力向上のアプローチの一つとして認知されています。現在もトレーナースタッフがナショナルチームのオリンピック強化スタッフとして選手たちの合宿に帯同するなど、各方面にて活躍中です。その川邉氏は、ご自身のミッションとして「心を込めた周波数加工を」と常に語られています。周波数を扱うことがいかにデリケートで大切な工程であることを物語っているのです。そう、DisMoiはマイスターによる心の込められた周波数を帯びる、希少なプロダクトなのです。
さて、この「周波数加工Ⓡ」技術は川邉氏が株式会社大幸インターナショナルの技術と出会ったことから、さらなる転機を迎えます。マテラやブラックシリカ、ゼウス光石Ⓡといった元来遠赤外線や代謝を促す効能を持つ素材や、安全性の高いサージカル素材に世界レベルの塗装技術などのコンビネーションを複雑に絡め、モダンでセンシティブなデザインに落とし込み、それに対し周波数加工を施すことでヘルスケアツールとして次世代のアプローチが可能な商品開発に成功したのです。
現在のDisMoi加工現場では熟練職人達の手作業により上質な原材料に対して、安定した速度と供給量で商品を持続生産することが可能になりました。ここまでの第一級技術へのこだわりが結晶化されることは、現在の医療や健康分野の在り方への疑問、「老若男女問わずより多くの人に、より簡単でパーソナルなセルフケアの形を」といったメッセージ、そして何よりも自然体でのウェルネスへの愛情がDisMoiに注がれている証なのです。
